2024年1月例会レポート
例会テーマ
2024年 新年会
例会報告
大島圭太氏を招き新年会スタートから歌とトーク、参加者も巻き込み盛り上げていただきました。
その後、ビール・日本酒・麦茶・ワインで利き酒を行い、合計点数で競いました。
委員会対抗にしたことにより団結力・交流が深まったと思います。 【抜粋を表示しています】
例会テーマ
2024年 新年会
例会報告
大島圭太氏を招き新年会スタートから歌とトーク、参加者も巻き込み盛り上げていただきました。
その後、ビール・日本酒・麦茶・ワインで利き酒を行い、合計点数で競いました。
委員会対抗にしたことにより団結力・交流が深まったと思います。 【抜粋を表示しています】
例会テーマ
元気になろう!ワッショイ! ~職場で出来るストレッチを学ぶ~
例会主旨
例会主旨
「幸福」であるために、身体が健康な状態であることは大切なことです。
しかし、「約8割のオフィスワーカーが姿勢の悪さを自覚し、約9割のオフィスワーカーが勤務中の不調を自覚している」という調査結果がでております。ウォーキングや筋トレなど健康促進のためにジムやヨガへ行っている方もいるかと思いますが、そうした運動の際、皆さんは正しく身体を動かせているのでしょうか。
そこで本例会では、ウェルネスドア合同会社の狩野 学(かりの まなぶ)氏をお招きします。狩野氏から仕事中でも出来るストレッチの仕方や正しい姿勢を実際に身体を動かしながら学びます。中小企業の健康経営に関する導入事例の紹介も交えながら、どのように社員へも健康促進の知識を周知し、業務の中へ取り入れていくことができるかを学びます。
本例会を通して、健康な身体を維持するためにできることを私たちが正しく理解し、社員へ展開することで、私たち自身も、社員も長く健康で働けるようになり、幸福な生活に近づけば幸いです。
*当日は、通常の例会同様の服装(スーツ)にてお越しください。
名古屋而立会会員の方はこちらより出欠登録を行って下さい。 例会出欠登録 【抜粋を表示しています】
例会テーマ
2024年 新年会
例会主旨
昨年は5月に新型コロナウイルスが5類に移行され、リモート形式から元の対面形式へと
活動内容が変わった年だったと思います。
新型コロナウイルスも落ち着きつつあり、新しい年を迎えたところで新年会を開催いたします。
今年も昨年の新年会で盛り上げに来ていただいた「大島圭太」氏をお招きしライブを開催!
その後、7月例会で時間の都合により出来なかった「利き酒」を行います。
対面形式での活動で会員同士の交流も深まる中、新年会でさらに交流を深めていただけたら幸いです。
2024年が素晴らしい年となるよう、みなさんで盛り上がりましょう。 ワッショイ!
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例会テーマ
「アトトリが起こす中小企業改革」
~課題解決へのデジタル活用~
例会報告
株式会社寿商店の常務取締役森 朝奈氏をお招きし、DX 化を行うにあたり、どのような壁を超えてきたのか、どんな想いや考えを持っていたのか、社員や周囲の人と共感を得ながら DX 化を進めてきたご経験をお話頂きました。
成功の実感を高めながら、周囲の人と社内の課題に取り組んだお話や、業務を効率化・自動化した後にSNSなど発信を行うようになった際のお話など、業界は異なりますが、印刷業界・中小企業でも取り組めることを学べました。
愛知県印刷工業組合との共催となる11月例会に、多くの皆様にご参加いただきましたこと、心よりお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。 【抜粋を表示しています】
例会テーマ
8月例会 新しい発想やアイデアを生み出す~自らチャレンジできる職場づくり~
例会報告
最後まで迷いましたが、実際に来ていただきお話を聞くことができた事でより思いや熱量を感じられたと思います。
会社のビジョンや歴史を常に伝えつづけ、想像以上に社員とのコミュニケーションの時間を大切にされている事、その中で楽しめる事や得意な事などモチベーションの種をたくさんみつけてあげる事で、社員が自らアイデアを出したり、モチベーションを維持しつづける事ができるのだなと感じました。
浸透するまでに時間はかかると思いますが、今回得た学びを実践していきたいと思います。 【抜粋を表示しています】
例会テーマ
新しい発想やアイデアを生み出す 〜自らチャレンジできる職場づくり〜
例会主旨
市場規模が縮小している中で、新たな価値提案や差別化が重要になってきています。
会社のビジョンを共有し、自発的にアイデアや意見を出していける環境をつくる事で、新商品の開発や自社技術の向上や発信に繋がり、新しいニーズを生み出す事ができるのではないでしょうか?
そこで8月例会では有限会社篠原紙工の篠原慶丞氏をお招きしご講演いただきます。
篠原紙工様は「人の心を動かす仕事をする」という信念のもと、製本会社の仕事を面白くして仕事に誇れる人を増やし、さらにその仕事に感謝してくださるお客様を増やされております。篠原氏がどのようにスタッフにビジョンを伝え、モチベーションを支える事で、自ら提案ができるスタッフを増やされてきたか。そしてその取り組みによってスタッフのやる気や新たな仕事にどう繋がったかについてお話いただきます。また、後半に対話形式の時間を作り、現状の相談や質問に答えていただきます。
同業種である篠原氏の取り組みを聞く事で、会社のビジョンに向かって、新たな価値や技術の向上のためにスタッフ自ら考えチャレンジできる環境を作り、やる気を持って働く人財を一人でも多く増やしていくためのヒントになれば幸いです。
名古屋而立会会員の方はこちらより出欠登録を行って下さい。 例会出欠登録 【抜粋を表示しています】
例会テーマ
5月例会 知識や経験を共有する事で生産性を高める
例会報告
アクセラテクノロジ株式会社の村上修司氏に『知識や経験を共有する事で生産性を高める』をテーマにナレッジマネジメントの仕組みと実際に活動されてきた内容についてご講演いただきました。
ナレッジマネジメントのフレームワークであるSEKIモデル(共同化→表出化→連結化→内面化)を繰り返していくことで暗黙知と呼ばれる個人の知識を組織の知識にし、付加価値を生み出していく事ができること。
また暗黙知を集めるためには、困りごとを解決したいという思い・気づきを集める事がスタートで、その困りごとを共有・活用していくための場づくりが重要であり、その場づくりを継続していくためには、ポイント制度やほめほメールなどを活用する事で自主的に困りごとをあげる仕組みであったり、熱意を持って継続していく事が大切だということを学びました。 【抜粋を表示しています】